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石和温泉

首都圏に近い石和温泉郷は、湯の国・山梨でも最大規模を誇り、全国でも指折りの温泉郷です。
読売新聞社が主催する読者投票の「新日本観光地百選」でも、上位にランクインし、その人気の高さが伺えます。
石和温泉の始まりは、ぶどう園から。
昭和36年に、石和のぶどう園から高温のお湯が湧き出て、そのお湯が付近の川に流出して誕生した「青空温泉」が有名になりました。
それ以来、温泉地として石和の街は発展してきたのです。
そんな石和温泉の泉質はアルカリ性単純泉、刺激の少ないやわらかなお湯で、万人に好まれます。
効能は、病後回復、神経痛や打ち身、冷え性など。
石和温泉には、県内はもとより、首都圏、中京方面などから、観光客が訪れ、その数、年間350万人。
石和温泉は多くの人に愛されているのです。
【石和温泉へのアクセス】
◎首都圏から‥JR中央線「新宿駅」から「石和温泉駅」まで、約1時間半。
◎車で‥中央道の勝沼IC、一宮・御坂ICからは5〜10分。
◎北関東方面からは、国道140号線を利用すると便利です。


城之崎温泉・昼神温泉・銀山温泉〜温泉100選!〜
冬の石和温泉は、立ち昇る湯煙に霞み、その姿をぼんやりと滲ませ、観光客の郷愁を誘います。
温泉にゆっくりはまり、湯治を楽しむには、やはり冬がお似合い。
石和温泉のお湯は、クアハウスや、温泉病院にも利用されるほど、効き目あらたかなお湯。
冬の寒さに縮んだ身体も、石和のお湯がほぐしてくれます。
お正月に石和温泉を訪れたなら、縁起担ぎに七福神まいりをしてみては。
町内の七つの寺を回り、厄を払い福を得ましょう。
常徳寺の恵比寿神、仏陀禅寺の福禄寿尊、常在寺の布袋尊、蓮朝寺の弁財天、大蔵経寺の寿老尊、遠妙寺の大黒天、恵法寺の毘沙門天を巡れば、今年の福はあなたのものですよ。
また、外には出ずに、宿のお部屋で雪化粧した富士山を見ながら、お料理やお酒をいただくのもオツなもの。
石和の街から見る富士山は壮麗にして、優美。
富士見で熱燗なんて、よろしいじゃございませんか。


城之崎温泉・昼神温泉・銀山温泉〜温泉100選!〜
石和の秋は果物の秋と言っても過言ではありません。
山梨県の秋の名産品は何といってもぶどう。
農園ではぶどう狩りが始まり、多くの観光客が訪れ、デラウエア、巨峰、甲斐路、甲州種などの秋の味覚を堪能します。
9月中旬から10月中旬には、石和温泉街の旅館やホテルで、ぶどう祭りが開催され、宿泊客にも好評のようです。
果実の里に相応しく、抽選で箱入りのぶどうが宿泊客に当たるなど、石和の秋は、ぶどうを主人公にしたイベントがたくさん。
石和温泉街はあちこちに、ぶどう園やワイナリーが点在し、実りの秋一色に彩られます。
石和の秋は、温泉と美味しい果物が一度に楽しめる贅沢な季節なのです。
宿泊先でワインとぶどうと温泉を満喫できる、グルメ+温泉フリークな人には見逃せない、石和温泉の秋です。


城之崎温泉・昼神温泉・銀山温泉〜温泉100選!〜
7・8月の石和温泉郷は、夏の風物詩が満載。
7月下旬には、笛吹川河川敷で「鵜飼祭り」が行われます。
石和の鵜飼の歴史は古く、平安時代に遡ります。
観光名物として復活したのは、昭和51年。
石和の鵜飼は、鵜と鵜匠が共に川に入る「徒歩鵜」と呼ばれる漁法で、予約すれば、無料で鵜匠体験が出来ます。
(鵜飼体験が出来るのは、全国でも石和だけだそうです。)
8月には、夏のメインイベント、「石和温泉まつり」が行われ、伝統の八幡神社神輿が街を練り歩きます。
最終日の8月21日には、県内最大を誇る「石和温泉花火大会」が笛吹川河川敷で行われ、約1万発の花火が、石和の街の夜空を飾ります。
鵜匠体験の申し込みや、詳細については、笛吹市役所観光商工課(電話055−262−4111)までお問い合わせ下さい。


城之崎温泉・昼神温泉・銀山温泉〜温泉100選!〜
春の石和は、文字通りの桃源郷。
名産の桃が花を開き、ビニールハウスの中で、一足早く桃の花が満開になります。
4月には石和温泉郷の「桃の花まつり」が開幕、石和の街は春らしい活気に溢れます。
桃の花まつりの最終日にはメインイベントの「川中島合戦」が行われ、笛吹川河川敷で武田軍と上杉軍が壮大な戦国合戦を繰り広げます。
一般から募集した約700名の男女が鎧を身につけ、河川敷を行く姿は、迫力満点。
春の石和を訪れるなら、ぜひ、桃の花まつりに合わせて行きたいですね。
また、毎年行われる川中島合戦は、一般からの応募を募っています。
16才以上の男女で、鎧を身に着けて2キロ以上歩ける人、ということですので、体力に自信のある方は参加してみてはいかがでしょう。
応募締め切りは2月の下旬頃です、詳しくは石和温泉観光協会まで。
石和温泉観光協会 電話 055−261−2034


城之崎温泉・昼神温泉・銀山温泉〜温泉100選!〜
石和温泉のお湯の効能をいかんなく発揮する温泉利用施設「クアハウス石和」。
クアとはドイツ語で治療の意で、日本では多目的温泉保養施設として全国に40ヵ所弱あります。
山梨県・石和温泉にあるクアハウス石和は、昭和62年に発足、温泉療法医や保健師、栄養士、温泉利用指導者など、それぞれのエキスパートが常駐し、厚生労働大臣から温泉利用型と運動型の健康増進施設として認定されています。
クアハウス石和は、人間ドックと温泉施設を合わせ、専門医が健診を行い、生活習慣病の早期発見と発病予防を最大の目標としています。
人間ドックを受診した人は、クアハウス会員として1年間クアハウス石和の施設を利用出来ます。
また、希望者は健診を受けなくても、手続きをすることで、温泉施設の利用が可能です。
石和温泉の恩恵を受けに足を運んでみてはいかがでしょう。
クアハウス石和 所在地 〒406-0023 山梨県笛吹市石和町八田330-5
【アクセス】
◎電車で=新宿駅よりJR中央線に乗り、石和温泉駅下車(約1時間30分)、クアハウス石和まで徒歩12分、車で3分です。
◎車で=中央自動車道、調布ICより勝沼バイパス(R20甲府方面)に入り約5分、石和橋を渡り最初の信号(石和橋西)を右折。


城之崎温泉・昼神温泉・銀山温泉〜温泉100選!〜
石和温泉(いさわおんせん)は、山梨県笛吹市にある温泉です。
石和温泉の歴史はとても新しく、発見されたのは今から40年程前の1961年のこと。
果樹園の園内に突然、お湯が湧き出したのだそうです。
当初は青空温泉と呼ばれましたが、お湯の量が豊富で、なおかつ東京から1時間半と、首都圏からの利便性を買われ、石和温泉は東京の奥座敷として発展しました。
温泉街の規模は静岡の熱海につぐ、とも言われ、宿泊施設は120軒を超えます。
団体客向けの大型ホテル、スパリゾートホテル、家族向けの旅館や、純和風の高級旅館など、様々な宿が軒を連ね、多くの観光客で賑わいます。
また、温泉を利用したクアハウスや、リハビリ専門病院など、保養や治療などにも積極的に温泉を利用しています。


城之崎温泉・昼神温泉・銀山温泉〜温泉100選!〜
プロフィール

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自称:温泉研究家の
堀井雄基です。
表の世界で、裏(闇?(笑))
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